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知恵の源泉
11月22日 水曜日 曇り 

『今日の言葉』 -知恵について-

「頭の良い悪いは、知恵・知識の問題ではない。責任感である。責任感があればそこに知恵が沸くのである。根幹はそこにある」

なんとかしてこの現状を打破したい、みんなを路頭に迷わすわけにはいかない。そういう執念が新しい発想を生むことがある。それは突拍子もなく急に浮かぶアイデアではなく、常日頃ああしようこうしようと考えて考え抜いた結果生み出されるものだと思う。それは上の言葉のごとく「責任感」から生まれるのではないだろうか。

稲盛和夫氏(京セラ名誉会長)は「どんな方が経営者として脱皮できるか?」という質問に対してこのように語っている。

1 自分が本当に経営者の器だろうか、と真剣に悩む謙虚さを持つ人
2 たとえ自分にその器がなくても、従業員を路頭に迷わせてはいけない、という責任感を持つ人

要は「謙虚さと責任感」をもって真剣に考えられる人ということである。「謙虚さと責任感」を持てば以下のような行動を取れるようになる。

1 何が自分に欠けているか必死に考えられるようになる!
2 何が欠けているかわかれば死ぬ気で習得するようになる。
3 結果、優秀な経営者になる!

そうはうまくいかなくとも、優秀な経営者はこの過程を踏んでいると思う。わたしが今まで出会った経営者の方々もほとんどの方が「どんな経営環境であろうともなんとか良くしよう、改善しよう」という強い執念を持っている。それはやはり「責任感」からくるものではないかと思う。

知恵の源泉としての責任感。いろんな状況があるが、考えて考え抜いてどこまでも執念を持って経営に取り組んでいきたい。





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[2006/11/22 17:47 ] | 経営・ビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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