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志(こころざし)
12月26日 火曜日 曇りのち雨。昼過ぎからしとしとと、雨が降り続いている。今日も一日慌しく過ぎていった。今年も残すところあと5日。まだまだ年末まで忙しいが、とにかく事故の無いよう気を引き締めていこう。

「M-1グランプリ」

M-1グランプリおもしろかったなぁ。チュートリアルが優勝してくれて、なんとなく嬉しかった。いつもM-1を見ていて思うのが、「この人たちは本当の真剣勝負をしているんだなぁ」ということである。しかし、M-1のあとに、優勝したコンビがいろんな番組で漫才をしているのを見ると物足りなく感じることがある。M-1での漫才が、「熱さ・真剣さ」の最も高いところにあるような気がする。あれだけの緊張の中でのテンションなのだから、通常の舞台とは比べられないのかな。でもやっぱり漫才はおもしろいですね。

「2007年に向けて」

毎年のことだが、新年は清々しい気分で迎える。区切りというのは大事だ。私自身も流されやすい人間なので、何らかの区切りがあればそこまで走れるし、もう一回頑張ろうという気分になれる。

来年こそは!と気合を入れている人もいる。今年出来なかったことを、再挑戦する人もいる。新たな土地で、新たな職場でまた、新たなパートナーと新たな人生を踏み出そうとしている人もいる。

だれもが「次の一年は(も)良い年にしたい!」と思っている。自分のため、妻のため、子供のため、親のため、愛する人のため。いろんな想いをもって新たな一年を迎える。良い年にするために何をしよう。真剣に考える。一年後、こんな自分になっていたい。周りの人とこんな幸せを分かち合いたい。自分へのご褒美も大切だ。この時期に欲しかった時計を買おうとか、旅行に行こうとか、楽しいことをいっぱい考える。その楽しいことを実現させるために、仕事どう頑張ろうかと考える...。という風に、目標に向けて『明確な逆算』をしていく。予想外の出来事もあるだろうから、思うままに進むこともないかもしれないが、まずはしっかり計画を立てたい。

計画とはまた違うが、行く末たどり着くところを目指すという意味で、「志」という言葉が好きだ。松下氏の言葉を引用したい。


『志を立てよう』 松下幸之助 (「道をひらく」より抜粋)

志を立てよう。本気になって、真剣に志を立てよう。生命をかけるほどの思いで志を立てよう。志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。

志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ずひらけるのである

今までのさまざまな道程において、いくたびか志を立て、いくたびか道を見失い、また挫折したこともあったであろう。しかし道がない、道がひらけぬというのは、その志になお弱きものがあったからではなかろうか。つまり、何か事をなしたいというその思いに、いま一つ欠けるところがあったからではなかろうか。

過ぎ去ったことは、もはや言うまい。かえらぬ月日にグチはもらすまい。そして、今まで他に頼り、他をあてにする心があったとしたならば、いさぎよくこれを払拭しよう。大事なことは、自らの志である。千万人といえども我ゆかんの烈々たる勇気である。実行力である。

志を立てよう。自分のためにも、他人(ひと)のためにも、そしておたがいの国、日本のためにも。




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[2006/12/26 18:43 ] | 経営・ビジネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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