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使命とは
5月15日 火曜日 晴れ

今日は午前中配送をしてきました。今日は俗に言う「五十日(ごとび)」なので道が混んでます。

昨日大学の授業でいい話を聞きました。

「熱い話」ですが、「生きる使命」についてのエピソードです。


四国のある高校野球の名門チームの話です。

このチームは必ず試合開始前にサードの守備位置についた選手がサードベースに口に含んだ水をかけ、サードベースを清めるというのです。

この伝統は80年にも及び、大正時代から現在まで続いているのです。

実は80年前、所属していた島定吉という選手が結核に冒されていました。当時結核は不治の病でありました。

彼は病院の先生の引きとめも聞かず、心底野球を愛し毎日白球を追いかけていました。

しかしある日見かねた父が、彼からバットとグローブを取り上げ焚き火の中に放り込もうとしました。

「息子に少しでも長生きしてもらいたい」という願いから取った行動でした。

ところが彼は反対に、父の経営する店の暖簾を取り出し、

「バットとグローブを燃やすなら、この暖簾を燃やす!!」

と激しく抵抗したのです。

父:商売の「命」である暖簾を燃やすなんて
どういうことだ!


定吉:それは僕も一緒だ!そのバットとグロ
ーブは僕の「命」だ!


心を打たれた父はあきらめました。そして、彼に好きなだけ野球をさせました。

そして、ある日の試合中、サードを守る彼の胸に強い打球が当たりました。

彼は吐血します。しかし、それを見た父は、

「定吉!早くボールを拾って一
塁に投げるんだ!」


一瞬倒れこんでいた定吉はボールを一塁に投げました。...セーフ。

そのまま定吉は病院に運ばれその日のうちに亡くなりました。


この話を聞いてどう思うでしょうか。

「使命」とは「命をどう使うか」ということ

私もよく「使命」という言葉を使いますが、この話を聞いて改めて考えさせてもらいました。

「命の使い方」について、もっと真剣に捉えていきたいと思います。

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[2007/05/15 13:12 ] | 自分史 | コメント(0) | トラックバック(0)
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